K-1 WORLD MAX 2009 FINAL 生観戦日記 後編

かなり押していたようで、オープニングもないまま本戦が始まりました。

ええの?それで・・・



◎第1試合 スーパーファイト K-1ルール 3分3R(延長1R)
長島☆自演乙☆雄一郎(日本/魁塾)
1R1分04秒KO
シュー・イェン(中国/北京成華国際武術クラブ)

★『英雄伝説』王者イェン・・・強いに違いない・・・・
それにしても自演乙の入場ひどくない?ダンスの振りは合ってないし、涼宮ハルヒのコスプレ・・・ズラがズレてんだよ! よー!よー!よー!よー!よー!よー!
初っ端から、ダウンするもスリップを取られてピンチを逃れる自演乙・・・本当に魔裟斗のところで練習したのか?本当に鍛えたいなら、バンナも逃げた鬼修行場正道会館総本部で修行しな!でも、明らかに自演乙ファン減ってます。色々格闘技以外で忙しいようだし、本業のコスプレもズラがズレてるようでは気合が足りないし、そろそろ引退を考えてみてはどうかな?
K-1&TBSサイドで勝てるんじゃないかと思って送り込んだイェンですが、スピードもあって強かったです。あれだけ完璧にダウン取ればさすがにスリップにはできないでしょう。しかしイェン・・・・・・ビジュアルが・・・
スリップ取られなかったら自演乙は30秒でアウトでしたね。


◎第2試合 K-1WORLD MAX 2009準決勝 3分3R(延長1R)
山本 優弥(日本/青春塾)
1R 2分09秒KO
ジョルジオ・ペトロシアン(イタリア/サトリ・グラディエートリウム・ネメシス

★山本が勝つ可能性があるんじゃないかと思ってましたが・・・最初の数回キックが入っただけで(ペトロシアン、1発目は受けたけどそれ以降はきっちりガードしていた) 後は、何もさせてもらえませんでしたね。それにしても下がりながらでもあれだけ強いパンチを打てるペトロシアンはすごい!フツーはキックかパンチどちらかが得意だったりするんだけど、どっちも1発1発が重くて、しかもすごくキッチリ当ててます。「この人本物だっだ~」って改めて思いました。


◎第3試合 K-1WORLD MAX 2009準決勝 3分3R(延長1R)
アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング オランダ)
延長R判定 2-1(10-9、9-10、10-9)
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムックジム)

★今回疑惑の判定の勝者は太字にしないことにしました。
難しい判定だったのかもしれないけど、私はブアが勝ってるように思いましたね。
やたらとブアはサワーを投げてましたけど、それもサワーの上手い具合に反則するのを防ぐ為の作戦のように見えましたし、ブアはその合間に良い攻撃をしてました。サワーも調子は悪くなかったけど、この試合に関してはブアが一枚上手のように見えたました。


◎第4試合 K-1WORLD MAX 2009リザーブマッチ 3分3R(延長1R)
佐藤 嘉洋(日本/フルキャスト/名古屋JKファクトリー)
2R 2分23秒KO
城戸 康裕(日本/谷山ジム)

★私は嘉洋を応援してるので嘉洋寄りで見てますが、佐藤側としては勝たないとダメな相手で、勝ててかなりホッとしたんじゃないかなぁと思います。
試合後のコメントで城戸は自信がついたと言ってますが、「遅くない?」結果も油断した佐藤からダウンを取ってるものの、ボクシング技術の低い佐藤相手にパンチで負けてるし、それ以前に打たれ弱すぎる。


◎第5試合 スーパーファイト K-1ルール 3分3R(延長1R)
渡辺 一久(日本/フリー)
3R判定 1-2(29-28、28-30、29-30)
チョン・ジェヒ(韓国/Busan Taesan)

★こういう試合はDynamite!!でいいんじゃないの?と思い、トイレに行くが試合開始に間に合って戻ってきてしまうという失態を犯した私。
さて・・・絶頂期を越え、落ちるばかりの弱ったKIDをKOした渡辺ですが、振りは大振りだし、スタミナないし、前日の計量では400gだっけか?オーバーで、まぁ、彼の仕事は見事にこなしたから良かったけど、わざわざMAXに入れる必要もなかったんじゃないかな、と思います。


◎第6試合 スーパーファイト 武田幸三引退試合 K-1ルール 3分3R(延長1R)
武田 幸三(日本/治政館)
2R 2分19秒ドクターストップ
アルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ)

長渕・・・会場来てるなら生で歌ってやれよな!序盤からダウンする武田・・・もう戦えなくなってるんだ~と思いました。
しかーーーし、頭のおかしなレフェリー角田がダウンを取らず、スリップ扱いに何度もする・・・私の周りの観客も、武田が死ぬんじゃないかと本気で心配する。立ち上がれないから仕方なくダウンを取る角田。目もイッてしまっていて、足もガクガクフラフラしてる武田に強引に立てと言う・・・選手を殺す気か?
間違っている・・・

武田選手長いプロ人生お疲れさまでした!そして、最後のプロの舞台にK-1を選んでくれてありがとうございます!!!

試合後の引退セレモニーはとても良くて思わず涙が出そうになりました。それに比べて武蔵の扱いの悪さに・・・



◎第7試合 スーパーファイト K-1ルール 3分3R(延長1R)
ドラゴ(アルメニア/チーム SHOW TIME)
3R判定 3-0(30-25、30-25、30-24)
小比類巻 太信(日本/BRAVI RAGAZZI)

★この試合はテレビ放送がなかったとか・・・自分の日頃の鍛錬が足りず、減量できなかった自分にめちゃ甘なコヒ・・・試合もヒドかったね。
500gもオーバーしていて、3rdは持たないと思ったのか、序盤から珍しく攻めていくコヒ。しかしドラゴにドラゴのパンチが右目に当たり・・・・ちょっぴり流血(まままままままままさか~~~~~~~)
セコンドに向かって叫ぶ
「目が見えない!(泣)」
自分に甘いコヒにめっぽう厳しいセコンド陣、ゼスチャーで「行け!」
再びダウンを奪われるコヒ
「無理!無理!無理!」
四つん這いになりながら、必死でセコンドに訴えかける・・・

セコンド完全無視


お前それでもプロか! 口ばっかり達者で応援してくれてるファンに失礼やろ!




◎第8試合 スーパーファイト K-1ルール 3分3R(延長1R)
アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテン オデッサ)
3R 1分50秒KO
トゥファン“ストーム”サラフズン(イラン/ペルシアンZ)

★・・・・
もっと早くKOできたのでは?終始一方的な試合展開だったのに、KO取るまでに時間がかかってしまって、ある意味公開処刑的な試合になったように思います。
私はキシェンコのファンですが、見方もキシェンコ寄りだと思いますけど、この試合はもっと早く決着つけるべきだったと思います。2rdの時点で圧倒的にキシェンコが押してましたし、サラフズンはフラフラでした。

でも、試合ごとにキシェンコのファンが増えていくのが嬉しいです。
最初は私と私の友達の声しかしなかった声援が、今では黄色い声や野太い声で「キシェン」とあちこちで聞こえるようになりました。

友達にはあの腹毛さえなければもっと人気でるから、機会があれば腹毛を剃るように言ったらどうか?って言われますけど・・・(笑)あの顔とは不釣合いな腹毛も含めてキシェンコだと私は思ってます。


◎第9試合 スーパーファイト K-1ルール 3分3R(延長1R)
マイク・ザンビディス(ギリシャ/Zambidis Club)
3R判定 0-3
(26-30、27-30、26-30)
日菜太(日本/湘南格闘クラブ/Toshin Family)

★この試合で日菜太は何発キックを出したのだろう???
フツーならあれだけ蹴られれば、相当なダメージでダウン奪えるはずなのに・・・・
ザンビはちょっと太っていてスピードも落ちていたのであんなものかもしれないけど、日菜太に関してはあれだけ蹴ってあのダメージでは今後厳しいのではないかと思いました。

予断ですが、キシェンコの腹毛も大概ですが、日菜太のすね毛も相当なものだと思います。ちょっとビックリしてしまいました。ありんこ、ウジャ系すね毛です。


◎第10試合 K-1WORLD MAX 2009決勝戦
ジョルジオ・ペトロシアン
3R判定 3-0(30-27、30-27、30-26)
アンディ・サワー

★あの男再来!

サワーからしてみれば、ペトロシアンが思いのほか強かったんだだと思います。
いつも冷静なサワーがかなり動揺していて、特に、出血で試合を止められてからは、必死で攻撃をしかけていても全て空回りしていました。あんなサワーを見たのは初めてです。

あと1回サワーに大量の出血が見られたら、試合を止めますとあの男が言いましたが、止めませんでしたね。そこまでして、大晦日、サワーと魔裟斗で試合させたいのか?

無理矢理試合を続行させなくても、あの判定結果が物語っているように、試合は完全にペトロシアンでした。ペトロシアンの完全勝利ですね。




ペトちゃん優勝おめでとう!→人気ブログランキングへ
[PR]

by aki_cat | 2009-10-28 21:46 | 格闘技