もしかして誤診?

何気に1ヶ月手が痛い私。お盆前にとある整形外科に行ったら、骨にも異常ないし場所的からすると靭帯を痛めたんじゃないかということで、電気をあてて熱を下げる薬と湿布をもらった。それから2週間経ちある程度まで痛みは治まったものの、そこからは一進一退ですごく痛い時とほとんど痛くない時が交互にくる感じだった。本当だったらその時点で別の病院へ行くべきなんだけど、お盆だったため家の近所にある良いと評判の病院がみんな休みでどうすることもできずに今日に至った。
本当は今日予定があったんだけど、急にキャンセルになったため急遽病院に行くことにした。その病院は人にも自信をもって薦められるだし、本能的に前に行った病院が怪しいと思っていたこともあって、違う診断結果を言われることは十分予想できていた。診察室に入り、私は前回行った病院と全く同じことを言い、先生が今すごく痛い部分をピンポイントで指摘(前回の先生はできなかった)し、前回の先生とは違うことをかなり真剣に聞いてきた時にその予想は確実になった気がした。その後撮影したレントゲンも前回とは微妙に違う部位だった。

キーンベック病という病気は簡単に言うと手や手の関節に過度の負荷(例えば重い物を持ったり、ようは力仕事などによって起こる使い痛みの酷い状態)がかかることにより、主に若年期から青年期の男性に多く発症する病気で、発症すると関節の骨などが腐ってきて最終的には壊死してしまい、骨の形をとどめていられなくなるそうです。想像するに、そこまでの状態ならかなりの激痛が伴うでしょう。主だった治療法は手の完全固定(動かすと進行するので)もちろん飲み薬や塗り薬もあります。

幸いこの病気ではなかったけど、今後これになり得る可能性があるので、といって先生が説明してくれました。というのも、痛い状態で1ヶ月も経っているためです。このまま長引けば慢性化する恐れがあるとのこと。ちなみに関節炎でした。治すには重いものを持たないことが一番だとのこと。
予想はしていたけど、全く違う診断結果。このまま痛い状態で放置していたらどうなっていただろうか?とか思うとかなり怖かった。処方された薬も違う薬。
今回の教訓は怪しいと思えばすぐに違う病院に行くです。

以前から重いものを運ぶには適さない手だと思っていたけど、本当にそうだったとは。。。この若さで関節痛持ちってかなりショックでした。
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by aki_cat | 2004-08-28 01:34 | 今日の日記