銀山温泉の思い出☆不思議な体験?本気で怖かった滝でのできごと 後編

b0000509_1565294.jpg次の日、寝ぼけて怪我した膝をついた痛みで目が覚める。
2日目はずっと温泉にいるため自由時間がたくさんあるので、銀山温泉を更に奥に入った別の滝を見に行く予定にしていた。だけど、いざ出発の段階になると雨が降り出し、前日の迷子になった件や自分達がヒールの付いたサンダルだということも考えて諦めることにした。それで温泉街を隅々まで時間をかけてゆっくり見てまわることにしました。
初日に宿泊していた滝見館は他の旅館よりも高い所にあるため、温泉街に行くには山を下らなくてはいけません。数パターンあるうちの一見楽そうに見える道を選び、見事に失敗し急な角度の坂道を延々下る、下る。。。半分くらい下った頃に白銀の滝の全体がよく見える場所に出てきました。滝をバックに記念写真を撮っていると、観光客の親子が川を渡り滝のすぐ近くまで行って写真を撮っているのが見えました。当然私達も同じように撮りたいと思いました。それから更にどれくらい下ったか、温泉街が近くに見えたとき私はショックを受けました。私達の下りてきた道は温泉街に行くには例の滝の近くの昨日私が転んだ道を通らなくてはいけない道だったのです。怖くて足が震えました。怖かったけど、なんとなく滝に近づかなければ大丈夫な気がして、実際一緒にいた友達もそう言っていたし、それでも手を繋いでもらってその道を登りました。坂を登りきった時は本当に安心しました。
それから、いくつかの売店を見て、足湯に入り、温泉街を楽しみました。そして再び例の坂まで戻ってきました。昨日転んだ原因が不注意ならもう転ばない!そう誓って、低い姿勢で自分の足を置く場所を確認しながらゆっくり下り始めました。そして昨日転んだ辺りまで辿り着きました。『こんなに用心してるし、大丈夫そう!』友達も私もそう思いました。でも、わからない。こんな整備された道の自分が転んだところなんて正確に覚えてるわけがない!そう思って気を引き締めなおして2、3歩歩いた時、グッと自分の足を押さえつけるような圧力を感じました、瞬間今度は急に軽くなり、自分でも信じられない、また転んでしまった、正確には転ぼうとしていたその時、友達が手を出してくれてなんとか転ばずに済んだ、といった感じでしょうか。転んでいたら捻挫していたと思う。体勢を立て直そうと足を地面に置いた瞬間足首がグキッとなったのです。昨日はそんなに感じなかったけど、今日は違う。その後は、友達に手をつないでもらい、その後はその道も滝のそばにも近づきませんでした。そう、滝からはマイナスイオンしか感じなかったのですが、その周囲ですごく悪意を持ってる何かがいる、そんな感じを受けました。これ以上近づけば、捻挫なんかではすまないそんな危機感です。

+++次回は”銀山温泉の思い出☆旅館編その1瀧見館”です。
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by aki_cat | 2004-09-20 02:25 | 今日の日記