ウクライナ旅行 いざ出発編 と~~っても長い1日。

無事帰国ができて良かったなーなんて思いながら、マイブログの為に書き綴った日記をupします。
アローーーーーーナーーーーーーーーー勝ってくれて、おいら嬉しいよう(T_T)あぁ・・・

朝10:20発の飛行機だったが、飛び立ったのは1時間近く経ってからだった。飛行機の乗り換え時間をできるだけ少なくということで組んだフライトスケジュールなので遅れての出発ってかなり不安。まぁ、長年の経験から飛行機は多少遅れたくらいでは日本を出発する分にはほぼ定刻どおりに到着するので大丈夫かなぁなんて思ってもいたけどね。
まさかこんなに遅れるなんて思ってもいなかったので、飛行機に搭乗の前にトイレに行かなかった・・・緊張するとお腹を下す体質の私は、初体験からくる不安と極度の緊張でお腹がつ・ら・い~~~~~~。
ウィーンの空港まで11時間のフライト、その時間つぶしに心理テストの本を購入するも、テスト結果があまりにもネガティブすぎてこの旅行には合わない。あなたはいつもXXに不安を持っています。あなたはここをコンプレックスに感じています。あなたは追い詰められるとこうなります・・・などなど。ここまで、暗い気分なテスト結果が続くと反って笑けてきて、一気に最後まで読む。もう2度と開くことないよう、あるところに封印する。
落ち着かないまま、1度目の機内食、噂ではチキンは美味しいとのことだったので迷わずチキンをチョイス。うーーーん、まずい(-_-;)
飛行機の乗り換えに不安があったので、スーツケースを機内持込だのはいいが、それを棚に上げる際、思った以上に重く持ち上げた瞬間”グザッ”と腰とは思えない鈍い嫌な音がする。この痛みがこれから先ずーーーーっと続くことになる。
ウィーンの近くになると日本と全く違う形の雲になり、そのすごく肉厚で立体感のあるデッカイ雲たちの中を通過するのはとても気持ちよくめちゃくちゃ感動する。ウィーンの畑は上から見るとみんな横長で縞模様のよう、これまたキレイなんだわ。

飛行機は多少遅れたものの無事に到着、チェックもあっさり終了。ユーロを持っていたらお買い物するのにな。
乗り換えの飛行機に搭乗する際、色々と質問されるが英語を話すことを忘れた私は”エヘエヘ”と笑うだけで(笑)それでもそのまま通過する。
そういえば、飛行機が着陸する時にめっちゃ小さい飛行機があって他の乗客たちも「小さーい」とか騒いでいたけど、これから私が乗る飛行機ってたぶんそれだと思うんだよね~。色がウクライナだったからさ。まさかホントにそれに乗るとはさ~、座席が23列しかなくて(笑)マジでちっちゃいのさ。飛行機の乗客も日本人とおぼしき人が私を含めて3人ぐらいと、ロシア、ウクライナ系の人がほとんどを占めてるてるから、飛行機内はロシア語、ウクライナ語が飛び交っている、あ~、すっげーワクワクよーーーー(T_T)うれし泣き。
小さい飛行機の乗り心地は・・・まるで止まらないジェットコースターのような。ガタガタガタガタ揺れるし、なんだかフワフワしてる。面白くって笑いが止まらなかった(1人クスクス笑ってた私、怪しい)そんな状態のまま軽い機内食が出て、それが異様にデカイキュウリが入っていて、それも面白かったー。そして、ふわふわと着陸。
あーここからが緊張よ。入国審査と税関、入出国カードは時間が無くて全て書けず、スペースもすごい狭いし途中で書くことを放棄して(笑)そのまま入国審査したら、書けてないからロシア語で色々質問されたけど、それは自分でもビックリ理解できたので、普通に答えて面倒なのでもしもの時のメモ見せて、全て入力してもらってすんなり通過。そして税関、ここで選択を失敗。英語自信ないくせに用紙を英語にして全く訳がわからず、全て勘で記入、手荷物検査では俗に言われるピヤンヌイ(酔っ払い)が転げまわって荷物をぶちまけてる。ちなみに、機内で飲めるドリンクの酒の種類の多さにはビックリ。税関で用紙を提出したら記入不足で”お金はいくら持ってるのよーーーーー!!!”とえらく怒られる。挙句の果てにあっちへ行けと言われ(爆)記入する必要ない貧乏人がヘタに怪しげなものに手を出すとこういうハメになるのです。まぁ、そんな感じで無事通過できたのです。

自動ドアを抜けるとウクライナです。彼を探す、探す、探す・・・人が多すぎてわからないよ~(>_<)キョロキョロと不安いっぱいで歩いていると遠くで飛び跳ねた人がいて、それが彼だった。感動の再会のはずが緊張のあまり、パニック状態だった。ちなみに、この時点で朝起きてから約24時間経過。

そこからポーエストという寝台列車に乗るために駅を目指します。ウクライナの首都キエフはなんてイルミネーションがキレイなんでしょう。そして、森にあるような大きな木のある街路樹。次来たときは絶対観光したいな!
瞳孔が開きっぱなしの状態のまま駅に到着。駅の表記は全てウクライナ語。どこかの映画で観たような大きな駅、夜の10時を過ぎてもたくさんの人でごった返している。そして、駅にも負けないくらい大きなホームに20両もの電車。これまたデカイ。銀河鉄道999みたいだぜ。私たちは4人部屋です。2人は知らない人だけど、なんだか色々話しながら和気藹々と長い列車の旅を楽しむようです。なんだか、色んなものが大きくてミニマムな私には辛い。12時間の列車の旅。列車には車掌以外に管理人のおばさんがいて、彼女から食べ物を買ったりするのです。それが本当にデカくて日本人では有り得ない大きさ。1m幅の通路いっぱいいっぱいの太さです。さすがウクライナです。
古い列車なのでダニとかいそうかと思ったけど、シーツも新しいのをくれるし、思ったよりキレイだった。トイレ以外は。トイレは便座が大きくてお尻がすっぽり入ってしまいそうで怖かった。とにかくトイレは怖かった。
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by aki_cat | 2005-06-20 19:16 | 今日の日記