世界のビール、モルドバ編その1

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これはモルドバの首都キシニョフのカフェで撮ったものです。知っている人もいると思いますが、モルドバは世界でも有数のワインコニャックの名産国なのです。赤ワインフルボトル1本に700円くらい出すとかなりおいしいワインが買えます。同じワインを日本のレストランで飲んだら。。。グラス1杯2000円くらい取るところもあるんじゃないでしょうか。それでもビール好きとしてはなにがなんでもビールが飲みたいと(笑)モルドバ産のビールをお店の人に聞いて頼んだのがこれです。その奥に写ってるのがコーラー、そして赤ワインです。モルドバは基本的に超あま~い赤ワインが主流です。安いからといって変なのを買うと本物の砂糖がワインの中に入っていて、ビンの底に沈殿しています。もしそんなワインを飲んだら、えらいこっちゃですよ~。100%悪酔いします。それでも試してみたい方は話のネタに飲んでみて下さい。後悔しますよ~(笑)ちなみに我々の間ではそういった、おいしく飲みやすいが次の日どえらい目に合うお酒のことを総称して悪魔の飲み物と呼んでいます。ベラルーシで売られているシャンパンもその1つです。

さて、ビールですが、グラスに書かれている通り、”ビタンタ”といいます。あと、もう1種類あってそれはまた次の時にUPします。味はベラやウクライナ、ロシアに比べると落ちますが、飲めないことも無いです。ちょっとクセのある味でした。

この旅の最中、生まれて初めてコニャックを飲みました。いや~、コニャックなんてブルジョアが飲む飲み物をただでしこたま頂けるなんて幸せでした。でも、やっぱり原産地で飲むのが一番おいしいんだと思いましたね。あんな日本で買うと高価な飲み物を水のごとく飲むモルドバ人(ロマ人)は幸せだよ。

ただ、この画像ではわかりませんが(というか怖くて撮れなかった)モルドバはルーマニアにも近いこともあって、ジプシーや物乞いがたくさんいました。オープンカフェでお茶したりしてると必ず店の囲いの外から物乞いがお金をくれと手を出してきます。公園や道端でもそういった風景がしょっちゅう見られました。ちょっと怖かった。
こういった人々はベラルーシはほとんど見られなかったので(たぶん寒いのでできないんだと思う。実際に凍死してる人とかいましたから)かなりの刺激になりました。
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by aki_cat | 2008-10-14 22:04 | 旅行